【テーマ:障害がある人の‘キャリア‘‘働く‘を考える】 障害がある方々の’働く'を考える  8.31

終了いたしました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

次回も、どうぞよろしくお願いいたします。





障害がある方々の雇用や、就労を考える。

当事者の方々、支援関係者の皆様と、
雇用や就労、労働について、ご一緒に考える場となります。
双方にとってよい取り組み、雇用をされている企業様の取り組みなども今後はご紹介できればと考えております。


▶ 次回はこちらを開かせていただきます。 

お気軽にご参加いただければと思います。





代行ビジネスの求人がハローワークから出ているものがありますが、
紹介が増えているということは、ハローワークの方々も、当事者の方々から、実際の話を耳にされている可能性がある。
企業の補足情報として記録に残る場合もある。何か書かれいれば、状況を一定の社員は知っていることにもなる。
私がハローワークにいた際も、問題がある企業の話は、様々な当事者から、同じ話が聞こえ、当事者の方々の訴えにより、企業に事情をきいたり、話し合いに訪問をし、改善について、助言をすることもありました。






様々な形態があるなか、
ハローワークで作られた求人票の中身と、
A型事業所からの説明に食い違いがあり、
A型事業所から紹介求人として、説明される求人は、1年で退職するように約束を事前に取り交わしている。
A型に再度戻る計画のもと、一度就職をすすめ、退職し戻るという不可思議な支援

知らされていないと問題にならないが、
当事者が全体像を理解されると
『A型になぜ、会社を辞めてまでもどらないといけないのですか?』となる。

それはそうです。



3.14.

当事者の方々が何が起こっているのか
情報が少ない状況めみられるため、
情報、知る機会により、何を選び、状況によっては選ばれされているのか、
自己決定や選択、説明が十分になされているうえでの決定になっているのか、
情報をお伝えできればと思います。




こちらの取り組みを推奨する団体がある。自治体やジードも関連、さらに複数の弁護士や、人材ビジネスに精通された人材などにより、構成される。
こちらが加盟団体





障害がある方、難病患者、様々なら方にかかわる課題、問題。
わかりずらいため、
表面化しにくいため、
わかりやすく説明ができればと思います。

3.13.
なかなか気がつかれにくいビジネスモデル
故に、見過ごされている課題や問題が生じていますが、
今の法律の範囲では、すりぬける問題があり、生じています。
長期的にモニターしてまいります。


障害者雇用代行ビジネスは、福祉や障害者団体にも広がり、利益があるため、福祉ビジネスの様相。推奨しようとされる学者と、問題を定義される学者。
様々なところで議論がおこりはじめています。

発起
2024.2.27. 
障害者雇用代行ビジネスのあり方を考える会


障害がある人の’働く'を考える会        

障害がある方の’働く'そして、その環境や雇用について考える会  治療をしながら働く障害がある方々の増加、 こちらの会で、多様な障害がある人、と就労、雇用について、共に考え、調査し、また、労使の好事例や取り組みなどもご紹介できればと考えております。 実際の事例や情報を共有しながら、意見交換、知る機会、場として、会を発足いたしました。 中金竜次

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